大人子供日記

KEEP FRESH

AirPods持ってないAppleユーザーは考え直した方がいい

突然ですがAirPodsって最高じゃないですか?イヤホンの概念を変えた商品だと思うんで、今日は皆さんに利点を紹介します!

 

 

何と言ってもコードレス

ワイヤレスイヤホンが出始めた頃僕も買ったんですよ。左右繋がってるタイプのイヤホンです。首の後ろに線を回す違和感が嫌で、充電もしなくちゃいけない。ましてや充電の差込口はmicro USBでLightningケーブルと違う充電コードが必要。

 

 

果たして本当に便利だったのかこれ…。

 

そして、発売直後に僕はAirPodsを購入しました。

 

もう異次元の使いやすさです。

 

本体とのワイヤレスはもちろん、左右イヤホンの接続もない。

 

これがなんと革命的なことか。イヤホンつけながら服の脱ぎ着が出来る。これ僕本当嬉しかったです。プルオーバーのパーカーでもつけたまま脱げるんですよ??なんとストレスフリーなことか!!

 

あと有線タイプのイヤホンってコードが何かに接触し擦れる音が直で耳まで伝わるんですよ、歩いてて服と擦れる音も。これが不快で不快で…。

 

その点、AirPodsは耳の範囲から出ませんから何かと擦れることないので余計なノイズがありません!快適快適!

 

 

充電が簡単

従来の左右連結型ワイヤレスイヤホンは充電がいるんですよ。しかもLightningケーブル使えないしめんどくさい!

 

それがAirPodsならケースに入れればケースが勝手に充電してくれる。通勤に使うレベルならケースの充電も週に一度程度でOK🙆‍♂️

 

充電の煩わしさも最小限に抑えられておりストレスに感じることはほとんどありません。

 

唯一、デメリット挙げるなら充電0の時に充電しながら使用することが出来ないくらいですね。

 

これもケースからイヤホンの充電スピード結構早いので30分くらいケースに入れてたら充電回復してます。

 

そこまで困ることないんですよ。

 

 

 

意外と無くならない

ワイヤレスにしすぎて、従来型で言うと耳に刺すとこだけになってしまったAirPods

 

無くしそうという意見めちゃくちゃ聞きます。

 

 

ですが、僕、2年以上使ってますけど本当に無くしたことないです。

無くなったなと思っても絶対出てきます。

本当に無くしたかと思って駅まで探しに行った時も玄関で見つかりました。

 

なぜ無くならないのか。

 

そもそも落ちないんですよ。

 

耳にぴったりフィットして意図的じゃないと外れません。

走っても落ちないのでランナーにはもってこいですよ。

 

しかもiPhoneを探すアプリでiPhoneに接続して使用した最終の位置がわかるのでもし無くしても手掛かりがあるはず…

 

実際、無くさないらこの機能のお世話になってことはありませんけどね笑

 

ちなみに片方だけ装着して使用とかできるのでイヤホン以外の周囲の音を聞きながら使用もできます。

 

操作が簡単

耳に着けてポンポンとイヤホンをたたくと再生、停止ができます。

いちいちスマホで再生停止しなくて良いんです。

直観的な使用感なのでストレスはありません。

音量調整はSiriでやるか、iPhoneでできます。

画面見なくても本体横のボタンでいいから、ポケットの中で調整してます。

本当はイヤホンに調整機構がついているといいですけど洗練されたデザインにするには不要だったのでしょう。

手元にiPhoneがあるなら音量調整も苦に感じることはありません。

 

さらにこのAirPodsが優秀なのは耳から外すと音が止まります。

外したのに音が鳴りっぱなしってことになりません。

 

さらに感動的なのが、外してまた付け直し時に自動で再生が開始されます。

 

初めて使用した時、この機能に感動しました。本当便利です。

 

 

デメリットは?

そうは言ってもデメリットは?と聞かれそうですね。

 

しいて言うなら値段でしょうか。

ワイヤレスイヤホンもピンキリですが、数千円で結構良いのは購入できます。

それに対してAirPodsは最新モデルが20000円程度ですので比較的値が張るのではないでしょうか。

イヤホンに20000円なんて…。って思いますよね。

僕も思ってました。

ただのイヤホンに20000円は払えませんが、このAirPodsなら20000円払う価値はあります。余裕で回収できるレベルの使い勝手です。

 

上で説明した利便性とストレスフリーの使用感は値段相応もしくはそれ以上と僕は感じます。

 

あと人気商品で店頭にあまり置いてないというのが欠点でしょうか。

Appleのウェブサイトで注文するのが確実だと思います。

 

届くまでもどかしいですが、気長に待ちましょう。

 

 

まとめ

AirPodsは以下のメリットがあります。

  • ワイヤレスでストレスフリー
  • Lightning端子なので充電も簡単
  • 絶妙な装着感で無くしにくい
  • 直観的な操作が使いやすい
  • 値段は張るがそれ相応の価値あり

 

ここまで見たAppleユーザーの皆さんは買わない手はないですね笑

 

 

是非、手に取ってその使いやすさに感動してみてください!

旅好きのルーツ

将来の夢、旅人のけんだわです。

 

今日は僕が旅が好きになったルーツを紹介したいと思います。

 

初めて行った海外旅行

僕がいつから旅が好きなのか振り返ってみました。1番古い記憶はわからないですが、子供の頃は人並みに旅行に連れて行ってもらったと思います。田舎の群馬や、単身赴任してた父のいる東京や沖縄など多くはないですが旅行には連れて行ってもらってました。

 

その頃は旅が好きかどうか正直疑問です。笑

 

 

 

子供の僕を旅行に連れて行ってくれた親は昔から旅好きでした。若い頃ユースホステルクラブに入っており日本中を旅してユースホステ友達を作っていたそうです。

 

小学校最後の春休み、家族でハワイに行きました。初めて見る外国。そびえ立つヤシの木。大盛りのステーキとポテト。青い海とくつろぐ人達。

 

自分が住んでいた世界と全く違うという現実にとても衝撃を受けたのを覚えています。

 

知らない世界を見る。

初めて経験した旅行になりました。

 

一人で和歌山へ

中学を卒業するとき高専への進学が早くに決まった僕は同じく高専に合格した友達とママチャリで神戸から姫路まで出掛けました。

 

片道60kmを変速無しのママチャリで走るなんて今思うとゾッとしますが、帰ってこれたのも若さでしょう。

 

帰りの加古川付近で食べた牛丼で超回復したことを覚えています。

 

自分自身で外の世界に出た。その事実と達成感を初めて味わったのではないでしょうか。

 

その後自分自身の力で旅に出る楽しみを覚えた僕は、高専に入学後、和歌山に旅に出ました。

 

 

しかし部活に没頭していたけんだわ少年はお金がありません。

 

片道120円の一駅分の切符を買い、最寄駅から行けるとこまで行こう。そしたら最寄りから一駅先の駅まで帰ってこればいいやん。そう思い立ち出発しました。

 

そう今思えばそれはキセル乗車なのです。

 

今はそんなことしませんが、とにかく遠くに行きたかったのです。

 

最初の目的地にした大阪駅は40分もしないうちに到着してしまいました。交通の便の良さと神戸と大阪があまりにも近くにあったことを痛感します。

 

大阪駅で1番はじめにみた電車に乗りこもう、そう僕が決心し乗った電車には紀州と書かれていました。僕は和歌山駅まで旅に出るのでした。子供だけで旅に出るスタンドバイミーさながらの(相棒はいませんでしたが)旅に心躍るも、程なくして寂しさが押し寄せました。

 

和歌山駅にやっと着いた頃には帰りたくて仕方なくて、しかし、やっと来たからには証がほしくて、暇そうな清掃員に和歌山駅の看板と写真を撮ってもらおうとお願いすると、「今忙しいから無理です」とあからさまな嘘で断られ泣く泣く帰路に着きました。

 

知らない世界は寂しい世界もあるのだと分かった旅でした。

 

高専の修学旅行

時は流れけんだわ18歳。修学旅行の年でした。僕らの学年からグローバルやらなんやらで行き先が海外でした。僕らのクラスは中心人物の鶴の一声で台湾を選びました。

 

 人生2回目の海外旅行、しかも大好きな友達と!こんな機会をくれた学校に感謝でした。故宮博物院台北101など主要な観光名所を巡り、仇分のノスタルジックな世界を満喫しました。

 

そして自由時間。

 

海外で解き放たれたのです。

僕たちはご飯を食べようとレストランを探していると一人の女性が話しかけてきました。「日本の方ですか?お困りですか?」そんなことを聞かれたと思います。レストランを探していると伝えると私も今からご飯に行くところで、付いて来ていただければ良い店を紹介します。と。

 

そんな都合の良い話あるか?ほかの国だったら明らかにカモられるし、日本でもアウトだろってくらいの話ですが、何故か僕と友達二人でついて行っちゃったんですよね…。

 

裏路地に連れて行かれ、雑居ビルのエレベーターに詰め込まれ高層階に連れて行かれました。

 

 

扉が開くと、真っ赤な絨毯に円卓が数十台広がる場所に着きました。

 

 

 

やられた。

これはやられた。

 

 

とにかく座れと円卓に案内され、カートに乗せた料理が運ばれてきて好きなものをとるバイキングスタイル。これが美味い、これが美味いと次々に料理をとってくれるおばさん。おばさんは隣の席で仲間とこちらの様子を伺いながら食事している。

 

確かに美味いのだが、あからさまに場違いな若造がぼったくられている光景以外になんと言えよう。

 

そして一通り食べ終え会計となった。

 

計算する。

 

一人、2000円!?

 

 

 

そう、おばさんは大天使だったのだ。

困っている日本人の青年に、ローカルの人しか知らない美味くて安い料理が食べられるレストランに招待してくれたのだ。

 

完全に疑ってかかっていた自分が恥ずかしくなった。

と、同時にこれは台湾が親日たる所以か、この人がやさしかったのか。

とにかく人の優しさに触れ心が温まりました。

 

国の壁を越えた愛がそこにはありました。

 

こんなやさしい世界があるのか!

そう気づけた貴重な経験でした。

 

これが僕が本格的に旅行が好きになったきっかけでした。

 

アメリカ一周

学生最後の夏。

 

僕たちは今までで一番の旅をする決心をした。

 

アメリカを一周するという計画でした。乗り捨てすると高いから一周して車を返しに来てやろうぜという魂胆です。

 

旅程は3週間。

 

友達4人で大きな大地を旅するのでした。最初の5日間でサンフランシスコからニューヨークに到達し残りの期間で東海岸から南部、そして西海岸へ帰ってきました。

 

アメリカの大地、都会、文化、言語。そのすべてに心踊らされ、さらに車での旅13000km走り抜けました。

 

英語もろくに喋れないやつらが、アメリカを一周するんですもの。そりゃ無謀ですが、やり遂げた達成感と語れる伝説ができた高揚感は一生消えません。

 

 

旅する自信がついた。そんな旅になりました。

 

アメリカのことはまた別でブログ書きますね。

 

今後の旅

 アメリカを経て海外旅行、車旅が好きになり、年に数回旅に出て毎年海外に行こうと決心しました。

 

また今年も、というか来週、海外に行こうと思ってます。

 

百聞は一見にしかず。

 

旅の醍醐味はそこにあると思ってます。

 

素敵な場所や出来事はシェアしますが、経験した人にしか伝わりません。

もし、僕のブログを読んでいってみたい、感じてみたい。そう思ってくれたら是非足を運んでみて下さい。

 

見てから物はわかるもんです。

 

次、何が僕を待ち受けているのか

 

気づけばいつのまにかtravelholicになっていましたとさ。

 

 

THE FOREVER YOUNGというバンドに心臓を射抜かれた話。

THE FOREVER YOUNG

通称:エバヤン

 

 

僕のエバヤンの出会いは4,5年前かな。

八食サマーフリーライブの出演者を見ていたときに名前を見つけて、そこからWORLD ENDっていう曲を知った。

 

前身バンドのKARIBUxNOxKAIZOKU時代に作られた曲で、YouTubeにあるこの曲のPVを何回も何回も見た。

 

ボーカルのライブのMCから始まるこのPV、そして映し出される映像。素人の人達が自分の大切なものを書き殴ったスケッチブックが映る。この冒頭だけで一気にのめり込むのだ。

 

 

 

今夜夢のまた夢が溶ける頃に

その手繋ぎ絶望の街抜け出そう

強くこの手握り返してくれたら

明日なんて来なくていい

世界なんて終わればいい

 

泥臭くてがむしゃらに歌い演奏する彼らの姿を見てとても心が奮い立たされた。

 

そして歌詞の最後がこう締めくくられる。

 

ずっと俺はキミのモノで

ずっとキミは誰かのモノ

世界よ終われ

世界よ終われ

この繋いだ手離さないで


形ない希望

すれ違う欲望

繰り返す絶望

汚れた手振ってまた君を呼ぶから

 

 

間違いなくこれが”エモい"ってもんでしょう。

叶わないけど願い続ける。そうすれば何か変わることがあるかもしれない。そんなひとりの男の感情的な心情を綴った歌詞に胸を打たれる。

 

 

僕は精神的に辛い時に自分を励ます曲を集めた"辛いとき”というプレイリストを作っている。気持ちが沈んでいる時に聴いて勇気を出している。このWORLD ENDという曲はすぐにこのプレイリストに追加した。

 

 

 

1994年生まれの僕は2000年初頭の青春パンクブームに乗り遅れた世代である。

 

知った頃にブルーハーツがもういなく、GOING STEADYはいなく、銀杏BOYZの良さがまだわからない頃だった。ガガガや175Rなどはいたが勢いはその時のものほどではなかったのではないだろうか。

 

しかし、初めてGOING STEADYを聴いた時の衝動や震えた心の感覚は衝撃的で、何故この時代に生まれなかったのか後悔した。

 

それから僕はパンクやメロコア、メタルを聴くようになるのだが、やはり青春パンクの代等は現れなかった。

 

 

しかし僕がWORLD ENDと出会った時、この感覚に襲われた。

 

青春パンクが死んでないバンドがいる!

 

その時僕はWORLD ENDしか聞いてくて、ほかの曲あんまり冴えないなとか思ってた。

 

 

この曲と出会って数年経って、先日、京都大作戦にて初めてエバヤンのライブを見た。

 

行く前までWORLD END聴けたら良いなくらいの気持ちで足を運んだ。

 

そして始まった一曲目、素晴らしき世界。

 

始まると同時に汗かいて演奏する彼らとそれに呼応する観客の姿に心打たれ気付いたらモッシュでもみくちゃの観客に紛れていた。

 

キラキラで泥臭くてカッコいい。

ダサくて良いんだと。

 

 

4曲目、今君を迎えに行くんだ。

 

初めて聴いた曲なのに僕は大声で叫んでいた。歌詞も知らなかったのに叫んだ。

昔から知っていたかのように不思議と歌詞が口から漏れていた。

僕がライブやフェスに行くようになって5年くらい経つが、こんなこと初めてだった。

好きなバンドが初めて演奏する新曲でさえこんなことにならないのに。

 

 

 

そしてMC。

ずっと曇っていた空が晴れた。

奇跡が手に取るように感じられた。

別に晴れろとか思ってたわけじゃないけど、この空間にいる人達の思いが空を晴らしたんじゃないかって。

 

気持ちが1つとかそんなこと感じたことないけど、たしかにそこにいる人達の気持ちはひとつだったと思う。

 

拳をかかげるとWORLD ENDが始まった。

イントロのメロディですでに僕の目には涙が溢れていた。嬉しいとか悔しいとか悲しいとか、どんな気持ちだったか表現出来ないが胸がいっぱいで、ぐちゃぐちゃの声で歌っていた。いや吠えていた。

 

 

最後の曲、GO STRAIGHT

この曲の歌詞は単純で、

 

”がんばれ”

 

そう伝える曲だ。

 

もう完全に心を鷲掴みにされた僕は、頑張っていた。ダイバー、それを支える人、歌う人、演奏する人。みんな頑張っていた。この瞬間にここにいて本当に良かった。頑張っている人は素敵なのだ。

 

 

あっという間にライブは終わった。

 

 

 

こんなに胸がいっぱいでかっこよくて感動して衝撃だったライブが今までになかった。

 

 

 

青春パンクは死んでいない。ここにいる。

THE BLUE HEARTSの血は、

GOING STEADYの血は

ここに継がれていた。

 

 

僕にとって忘れることの出来ないライブになった。この日京都大作戦で僕の中でダントツで輝いていた。

 

 

そのあと走ってグッズを買いに行ったのは言うまでもない。

 

 

それからというものずっとエバヤンを聴いている。みんなにも聴いてほしい。若き日の感情を思い出すために。日々頑張る人に。

 

彼らは背中を押してくれるのではなく、きっと一緒に肩を組んで歩んでくれる。

 

 

またすぐにでも彼らのライブを見たいと強く思いました。

 

 

 

 

はじめまして、けんだわです。

こんにちは、こんばんは、おはようございます、おやすみなさい、けんだわです。

 

はじめましての方に私がどういう人間かを知って頂きたくてブログの記念すべき(?)最初の投稿にて自己紹介させてください!

 

 序章    ~平凡な日常~

わたくし、けんだわは35歳独身。趣味はネットサーフィンと競馬。どこにでもいるようなイケてないサラリーマン。友達は皆妻子持ち、かく言う私は借金持ち。上司の言いなりで10年以上会社を続けてきましたが未来にも希望が持てず、かと言って今以上の生活に対する夢もなくあてもなく生きてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なーんて10年後言いたくないなって思ってる25歳の会社員です。(上記のつらつらは嘘です)

唯一、正しいのは今の社会人生活に漠然とした不安を抱いていることです。(あと、独身もかw)

 これがブログ始めたきっかけで下の方に続きます。

 

好きなもの ~大切にしたいものとは何か~

イナズマが好きで、秋元梢様を崇め、ロックバンドを好んで聞く、好きな漫画はおやすみプンプン、好きな言葉は"今を生きる"。

 

そんな僕が25年生きてきた中で今のところ人生で一番大事なものは友達です!

友達のいない人生は考えられないってっくらい好きなんですよね。

だからあの手この手で友達を楽しませたいんですよ。

これを読んでる友達は覚悟せよ!

 

 

 

 

 

話変わって趣味は飽き性だからいろんなものかじってます。

ソフトテニス、けんだま、スノボー、お酒、ライブ、Tシャツ収集、カメラ、岩盤浴などなど…

その中でも一番好きなのはなんです。

 

僕の夢   ~旅人になりてぇ~

将来の夢、旅人なんです、僕。

 

 

「馬鹿じゃねえの?」とか「そんなもん無理でしょ」「本気?」

 

いろいろ言いたいとは思うんですけど、僕の夢なんです。

 

じゃあ夢ってどうやってたら叶うのって話ですよ。

 

夢ってあります?

考えたことあります?

 

昔からものづくりが好きで夢だったエンジニアとして働いていますが、会社に入社して1年くらいで

 「僕の仕事は誰かのためになっているのだろうか、誰かを笑わせたり幸せにしているのだろうか」

 そんな疑問を持つようになりました。

 

 

 

入社3年目で僕の仕事が初めて公の場に公開されたときに達成感や喜びを感じなかったんですよね。

おそらくどこかの誰かには僕の仕事が届いてると思うんですけど、それが実感できなくて、なんで働いてるんだろうみたいな気持ちになりました。

 

そして、

  • 今よりやりがいのある仕事ってあるん?
  • 俺って仕事するために生きてるの?
  • そもそも人生でやりたいことって何?

 

こんなことを考え始めちゃったんですよ。

皆さんにもそういうときありません?

 

やりたいことって想像したら実は結構あって、その中でも一番はやっぱり、

"楽しく生きたい"

これに尽きる!

 

好きなことして稼げたら最高じゃないですか?

 

想像つかないけどそんな生活できたらすごくない?

 

どの友達から見ても普通の一般人の僕が夢だった旅人になったらおもしろくない?

 

 

 

そしたら何か始めてみたくなったんですよね。

 

それでこのブログを作ってみました。

このブログがどう育つかわからんけど、それが楽しみなんよね。

ブログで稼げるのか!?とかやってみたいしw

 

単純でしょ?

子供っぽいでしょ?

 

 

最後に   ~何を伝えていきたいか~

形だけ大人になってしまった一人の子供がここにいるんですよ。

なんなら大人になっても子供のような気持ちのまま生きたいよ。

あいつ成長しないなって思われてもいいから、やりたいことやりたい。

 

そんな一匹のホモ・サピエンスの日記こそ

大人子供日記なのです。

 

 

これから旅のことだけじゃなくて僕の趣味や経験、シェアしたい遊び方とかざっくばらんに書いていきたいと思います。

僕の人生と思想を皆さんに楽しんでいただきたい。

 

 

僕のこと知ってる人は「あいつまたなんかイキってること言ってんな(笑)」って小馬鹿にしながら暖かく見守ってください。

 

興味があれば今後も読んでいただけると嬉しいですヽ(^o^)丿

 

それではまた!